広島大学創発的次世代研究者育成・支援プログラム

HU SPRING概要

趣旨

国際社会の持続的な発展に貢献できる博士人材の育成を推進する。
そのため、学生が自らの専門領域を超えて社会の発展について議論できる場として「HU SPRING」を設置し、科学技術の創発的なイノベーションを生み出す総合知と自律性を育む。

なぜ総合知が必要か?

目指す未来の実現のため、組織を超え、専門領域の枠にとらわれず、多様な知を持ち寄り、課題を解決する

なぜ総合知が必要かの図

事業統括ビジョン

事業統括ビジョンの図

支援体制

事業統括のもと、各研究科において支援教員と共に、本会の構成員が行う様々な活動やキャリアパスを支援する担当チーム等を配置している。

支援体制の図

HU SPRINGの活動内容

  • HU SPRINGの活動は自律的に行うことを旨とし、必要に応じ、上述の支援体制からの支援を受ける。
  • 会員は、身の回りにある社会的課題や実施してみたいことをグループ内で提案し、その解決や実施事項の実現に、グループワーキングを通じて取り組む。
  • グループワーキングは、自己の専門性他のみならずグループ員の異分野の知見・見解を取り込みながら到達目標への議論・活動を行う。
  • グループ内のみならずグループ間の交流により、知の相互共有を図り、総合知獲得と事象を俯瞰する力を養う。
  • 設定した課題の検討結果、イベントの計画や進捗は、年度報告会にて報告し、会員による評価を行う。優良な評価を受けたグループには褒賞が与えられる。
  • 各グループ員構成は、4研究科、各学年、日本人および留学生の混合である。
ドクター会の活動内容の図

事業統括経費による行事

  • HU SPRINGでは、事業統括経費により、以下の2行事が企画・実施される。
  • 大学側が企画する行事1)は、キャリア形成の上で必要な能力向上にむけたセミナーを主体としたものである。
  • HU SPRING会員が企画する行事2)は、右側実施スキームに沿って行うが、計画立案は任意である。
事業統括経費による行事の図