広島大学創発的次世代研究者育成・支援プログラム

広島大学創発的次世代研究者育成・支援プログラム

広島大学では、科学技術振興機構「次世代研究者挑戦的研究プログラム」の実施機関に採択されたことに伴い、博士課程後期学生が安心して研究に集中できる環境を整え、将来の日本の科学技術・イノベーションの基盤となり、国際社会の持続的な発展に貢献できる博士人材の育成を推進することを目的として、広島大学創発的次世代研究者育成・支援プログラムを実施しています。
 
広島大学では、令和3年度の支援学生として、博士課程後期在籍中の全学年を通して、199人の学生の支援が認められました。この支援人数は採択された40大学中で10番目。100人を超えるのは中四国唯一で、⻄日本では京都大、大阪大、九州大に次ぐ数です。
令和4年度については、原則として新規に博士課程後期に進学する学生について、新規募集を行う予定です。
 
本プログラムでは、広い視野と知識をもち、優れた判断力と行動力を有する総合的な力で、SDGs達成+Beyondに貢献し、世界をより良くする取り組みを推進できる人材を求めます。
採択した次世代フェローには、研究専念支援金(生活費相当額)と研究費を支援するとともに、海外の研究機関への研究留学の機会の提供や、研究力向上、キャリア開発・育成に係る様々な取組を実施する予定です。また、次世代フェロー自らが企画し運営する「ドクター会」(仮称)を設置し、次世代フェロー同士の交流を深めながら、主体的に研究力向上の取組を実施していただきます。
 
※学生による協議の結果、「ドクター会(仮称)」の正式名称は「Hiroshima University Society of Ph.D. student for Reformatory and Innovative Next Generation (HU SPRING)」に決定しました。